2026.09.09
日本語が彼らの人生を変える(ネパール人一家)2026.9.9

外国人社員の日本語教育を始めてから、少しずつその輪を広げています。
写真は、ネパール人社員の家族が、寮の自宅で日本語の先生から日本語を教わっているところ。
当社では、外国人社員だけでなく、日本で一緒に暮らす家族にも、無料で日本語を学べる機会を提供しています。
日本で暮らしていくうえで、日本語が話せることはとても大きい。
買い物をする。 病院へ行く。 学校の先生と話す。 近所の人と挨拶をする。 仕事を探す。
私たちにとっては何でもない日常の一つひとつが、日本語が分からないだけで、とても高い壁になることがあります。
逆に、日本語が少しずつ分かるようになると、その壁が一つずつ低くなっていく。
行ける場所が増える。 話せる人が増える。 できることが増える。 そして、自分で選べることが増えていく。
せっかく日本に来てくれたのだから、社員だけではなく、その家族にも、この国で安心して暮らしてほしい。
そして、日本で過ごす時間が、その人の人生にとって良い時間であってほしいと思っています。
日本語教育は、単なる会社の福利厚生ではありません。
言葉を学ぶことは、その人の世界を広げること。
今日覚えた一つの日本語が、明日の小さな自信になり、 その積み重ねが、いつか大きな可能性につながっていく。
日本語が、彼らの人生を変える。
私たちは、そう信じています。
